年末開催のワークショップについて
先日、今年もご祈祷に伺ってきました。 きれいな秋晴れの空の下、すっきりと心身整ったところ、です。
さて、秋がゆっくり深まっているのと同時に
徐々に一年の終わりと新たな一年が見えてきました。
そうですよね。「今」です。
そんな「今」の流れを感じながら、
2022年を良い形で終えるために、今年は二つのWSをご用意します。
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ひとつは、「望楼の時(ぼうろうのとき)」。
一年を一足早く締めくくり、自ら送り出すワークショップです。
もう何年とやらせていただいていて、すっかり恒例になりました。
こちらは色々とお声をかけていただいたので、あちこちで陰日向と開催させていただきます。
受付開始したものは、どちらも満席とのこと。 光栄(というか、主催者さんがすごいというか)です。
それぞれの主催者さんの希望とお力を盛り込んだ「望楼の時+α」と、
オーダーメイドの内容となっており、色々と違うので、
それぞれの良さをお楽しみいただけたら、と思っています。
あと一か所、
長野の友人たちが主催の「望楼の時 in 長野(オンライン)」は、まだ募集開始したばかりです。
もし私主催の「望楼の時」の日程が合わない場合はご検討ください。 (こちらもまた主催者さんたちのお気持ちにあわせて、一味違う、素敵なお時間になると思います。)
⇒ 2022.11.17追記 今年の「WS望楼の時」の募集はすべて終了しました
そうそう。
今年も精麻をお譲りいただけたので、そちらをお持ちします。
本当にご縁がいろいろとありがたいことです。
もうひとつは、【ゼロの季節】
ここで、一新したい方も多いかなと思いまして、ご用意します。
前回は6月~7月と開催させていただいたのですが、
おかげ様で、60名様の国内・国外の皆様とご一緒することができました。
こちらの内容も、この世界の仕組みにのっとって構成してあります。
私は、仕組みのシェアだけでなく、 それができるための場のエネルギーを起こし、流れを生み、それを支えますが、
所詮、脇役でありサポートであり、主役は皆さんです。
ですので、もし参加なさったら、 とにかくぜひやってみてもらえたら、なにかは起きるのではないかな、とは思っています。
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私のワークショップは、内容もさまざまですし、
体感ベースがほとんどなので、ご説明するのもなかなか難しいのですが
直感で選択いただいて、ご自分で直接体感していただけたら、と思います。
大きな一つのことに根づいて作ってありますので、
きちんと機能すれば有用に働くだろうとは思っていますが
何よりも、楽しんでいただけたら幸いです。
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